ショートブレッド-No.4

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今回のショートブレッドはオレンジ風味です。
このショートブレッドには、ストーリーがあります。

イギリス王室のチャールズ皇太子が設立した、“DUCHY ORIGINALS:ダッチー オリジナルズ”と言うメーカーで販売しているショートブレッドの中の“オレンジ風味”がー大好きでー、時々買っていました。

ある時、そのショートブレッドの形が薄くて、大きくなってしまいました。味は同じなのに、ちょっと薄くなっただけで、以前の美味しさがなくなってしまったのです。

何とか同じ味を再現したいと、何回も試作してできたのがこのショートブレッドです。

お砂糖は三温糖、オレンジピールとフレッシュなオレンジの表皮を入れて、ロールドオーツも入っています。すごくホッコリとして優しい味です。午後のティータイムにぴったり。

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ショートブレッド-No.3

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ショートブレッドの“SHORT:ショート”とは英語で“サクサクした”とか“もろい”という意味です。小麦粉に米粉かデュラムセモリナ粉を少し加えるレシピで、とってもサクサクした食感になります。

この形は“ぺティコート テイル ショートブレッド”の変形です。
昔、ヨーロッパの女性がスカートをふんわりさせるために着た、下着の“ペティコート”の形から来ています。
本来は円形を4等分にした扇型ですが、私は6等分にします。その方が可愛いから。


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ショートブレッド-No.2

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この写真の両側のはじにある丸いクッキーも、プレーンなショートブレッドの生地でできています。
我が家のオリジナルの形で、“ブタのハナ”と呼んでいます。
フィンガータイプのショートブレッドや、ペチコートタイプのショートブレッドを作るときに余る、はじの生地を同じくらいの大きさに小さく丸めて、手のひらでにはさんで平らにしたら、竹串で2個穴を開けます。

最初は“ボタン”ちゃんと呼んでいましたが、いつからか“ブタのハナ”ちゃんになりました。ポコンと口に入れられる一口サイズで、お味見用です。

ショートブレッドはあまり焼き色は付けないで、ちょっと白っぽく焼きます。でも、低温でしっかり火を通さないと美味しくありません。我が家のオーブンでは30分以上焼きます。

ショートブレッド-No.1

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これから数回はショートブレッドについて書きます。
ショートブレッドはもともとは英国の、スコットランド地方のお菓子です。その歴史はとても古く800年ほど前から登場します。

売られている物でとっても有名なのが、“WALKERS:ウオーカー”の赤いチェックの箱に入ったものですが、私の1番のお気に入りはスコットランドのエディンバラにある“SHORTBREAD HOUSE of EDINBURGH:ショートブレッドハウス オブ エディンバラ”の物で、時々お土産で頂くととっても嬉しいです。

今日のクッキーは、いわゆるフィンガータイプのショートブレッドです。

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ハピー バレンタイン!!

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天気はいま一つだけれど、ついにやって来ましたね! “バレンタイン'ズ デー”
本来は女性が男性に愛の告白をする日ではなくて、恋人同士が愛の告白をしあう日と聞きましたが・・・。プレゼントで、たくさんの恋人たちがハピーな1日を過せますように。

私も今朝、愛しい人にプレゼントをしました。“何を?”・・・それは秘密です。バレンタインデーでハートのクッキーの最終回は、今上映中の“マリーアントワネット”風のパステルカラーのアレンジのクッキーです。


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まるで、ハート形のクッキーのおもちゃ箱!

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バニラ味のクッキー生地と、チョコ味の生地をラップの上で同じ位の厚さにのばして、冷やし固めます。

色々な大きさや形のハート型で抜いて、そのハートの真ん中を又ハートで抜いてみたり、抜いたハートをバニラとチョコを逆さまにくっつけて焼くと・・・。


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まるでハートの形をしたクッキーのおもちゃ箱のように色々なハートのクッキーの出来上がり。
箱を開けたとたん、こんなにたくさんのハート形のクッキーに出えたら、きっと誰のハートも明るくなるはず!!

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“好きです”という言葉

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“好きです”と面と向かって言う事って、とってもできない。だからシャイな日本人の間で、こんなにバレンタインデーが盛り上がるのだと思います。

“Love You!”(“好きです!”)
と書くと、何だかスルリと自分の気持ちを受け取ってもらえそう。

“My Love”(“私の好きな人”になって!)
もう少し控えめな言葉・・・。